腹筋を鍛えるといい?

『腹筋を鍛えるといい?』

骨盤の歪みが起きるのは、たいていは身体の使い方に左右のアンバランスがあることから来ています。

それが毎日、動作を繰り返すことで、一回一回の歪みの量は少なくても、どんどん蓄積されてしまうのです。

これをさらに悪化させるような要因もあります。代表的なものは腰回りの筋肉の弱体化でしょう。

特にこれには「腹直筋」「腹斜筋」「腹横筋」の三つの腹筋がかかわっています。これらが骨盤を支え、バランスをとることで、骨盤も正しい位置を保てるのです。

腹筋はこれほど重要な筋肉であるにもかかわらず、特に意識しない限り鍛える機会はありません。

もし、骨盤の歪みに悩んでいたり、予防したいのであれば、腹筋を鍛えることをオススメします。

日常生活の中で、機会を設けて腹筋の存在を意識するだけでも違いがあります。例えば、通勤電車の中。つり革につかまりながら、腹筋を動かしてみましょう。

もちろん、床に寝そべって、上半身を起こすのを繰り返す、一般的な腹筋運動も有効です。が、すでに腹筋が衰えている人にはこれは苦しいでしょう。

もっと軽いものから始めてみましょう。

床に寝そべり、脚を閉じます。ヒザは立てて、90度ぐらいに曲げましょう。頭の下に手を入れ、支えます。

ここから両肩が離れるところまで、持ち上げます。

この際に、腹筋に力を入れるのがポイントです。上半身全体を持ち上げる必要はありません。また、反動はつけないようにしましょう。なるべくゆっくりとやるほうが効果が上がります。


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